スポーツテーピングに次世代の機能を〜
プライロックテープ ※特許申請中

新しく開発された、統合型パフォーマンスアップテープ『プライロックテープ』。

プライロックテーピングは、日本の職人 がつくった縦横斜自在伸縮の「プライロッ クテープ」を使ったテーピング法である。
一般的な筋肉サポートテープの伸縮方向が 縦1方向に対し、プライロックテープの伸縮方向は、横や斜めなどを含めた全方向となる。

筋肉の爆発力を意味する「plyo」(プライオ)と、固着することを意味する「lock」 (ロック)から名づけられたこのテープは、 「テープを貼る(着る)ことで筋肉や腱を正しく使えるようにし、最適なバランスに整 えていく」というコンセプトを持つ。 全方向に伸縮するため、テープ自体が自然とアスリートの動きに馴染む特性があり、 アスリートにとっても、テーパー(テーピ ングを貼る人)にとってもノンストレスの テープだと言える。

テープは、さまざまな効果があり、筋力可動域バランスを鍛え、整えることができる。従来のキネシオロジ―系テープの効果に加えて、よりパフォーマンスがアップされることが実証されています。

 

プライロックテーピングは超現場主義

プライオンでは、左記の中で重要なケガの予防、アスレティックリハビリテーション、メディカルリハビリテーションにも役立つ、キネシオロジー系テープとプライロックテープを学びます。

アスリート(患者)にとって一番ベストなのは、

  • ケガをしないこと。
  • ケガをしない状態を作れること。
  • ケガをしてしまった時に早期復帰できること。  です。

さて、みなさんは、「こんな感じ」…ではなく明確なテーピング方法をアスリート(患者)やその指導者、親御さんに的確に伝えることができるでしょうか?
これらのテーピング方法を明確に伝えられるように工夫されたシンプルかつ機能的なテーピング方法を提案するのがプライオンテーピング協会なのです。

プライオンテーピング協会「ロゴ」について

ロゴ1ロゴ2

「Plyon」のアルファベットの集合体
=「P」「L」「Y」「O」「N」

→基本のカタチ(=三角)は、「心技体」の3つの要素を点で結ぶカタチ。
 三角の重なりが星型になり、一流のアスリート(スター選手)を生み出す(のための)テーピングである象徴を現す。

■ スポーツ選手へのアピール ■ スタイリッシュ ■ 力強さ、瞬発力

 

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